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title: 第16回 育児セラピスト全国大会（シンポジウム）｜（社）日本アタッチメント育児協会
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日本アタッチメント育児協会の廣島です。今年もまた、この言葉をお伝えする時期がやってきました。

育児セラピスト全国大会2025の開催が決まりました。

わたしにとっては、その年の締めくくりであり、つぎの年に進むべき方向を見出すためのとても大切な機会となっています。みなさんにとっても、全国大会がそのようなものであったなら、うれしいばかりです。

### **子育て・保育・教育は、生まれ変わるべき時が来た**

さて、今年のテーマは「子育てルネサンス」としました。わたしが20年近く書き続けている理事長ブログのタイトルでもあります。

ルネサンスは、「復興」「再生」を意味するフランス語で、14～15世紀にかけてイタリアに始まりヨーロッパ全土に波及し、文化、絵画、音楽、建築、宗教、思想から、商業・ビジネスにおけるまで影響をおよぼしたムーブメントです。かいつまんで言うと、古典の価値を見直し（復興）、再び生まれ変わらせる（再生）運動で、ヨーロッパが中世から近代へと発展する礎となった、というものです。

当時のわたしは、このコンセプトは、そのまま現代の子育てに当てはまると考えました。

「子育てにおける古典、つまりボウルビイやフロイトを見直し、現代の子育てに適用することで、未来を拓く子どもを育てるムーブメントを起こす！」

これが、子育てルネサンスのコンセプトです。同時に、 “いまの子育ては、このままでよいわけがない”というアンチテーゼを込めています。

![sum2025-5-1](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-5-1.jpg?width=550&height=366&name=sum2025-5-1.jpg "sum2025-5-1")

### **“非認知能力”によって、子育ての価値観が書き換わった**

なぜ20年前に掲げたこの言葉を、いま引っ張り出してきて、全国大会のテーマとしたのか？

それは、ようやく機が熟したと感じ取ったからです。この10年で世の中が変わり、社会が変わり、わたしたちの意識も変わり、そしてコロナ禍を経験して、「子育てルネサンス」が、いよいよ動き始めました。

それを象徴する言葉こそが、「非認知能力」だと、わたしは考えています。わたしが「あそび発達」の中で、ジェームズ・ヘックマンの非認知能力を取り上げたのが、ちょうど10年前のことです。

この言葉と概念は、これまで“あたりまえ”とされてきた偏差値や通知表、テストの点数といった“認知能力”（ピアジェの言う認知機能とは別のものを指します）に基づく教育の価値観に、疑問符を投げかけました。

40年にわたる縦断研究の末に、「物事の考え方や捉え方、性格傾向、コミュニケーション力といった数値化も点数化もできない要素（非認知能力）こそが、能力の決め手であり、幸せを左右するファクターである」というヘックマンの結論は、これまでの日本が、戦後から行ってきた教育を、真っ向から否定するものでした。

コロナ禍を経たこの数年の間に、“非認知能力”は、徐々に浸透し、いまや無視できない重要な教育的価値となっています。一般の親御さんたちにも、その言葉は広まって、意識されるようにさえなりました。これをもって子育ては、古典に回帰し、新たなステージを迎える準備が出来たと解釈しています。まさに子育てルネサンスのはじまりです。

![sum2025-5-2](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-5-2.jpg?width=550&height=413&name=sum2025-5-2.jpg "sum2025-5-2")

![sum2025-5-3](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-5-3.jpg?width=550&height=413&name=sum2025-5-3.jpg "sum2025-5-3")

**理解は出来ても、これまでの価値観を捨てられない**

とはいえ、非認知能力の概念は、まだまだ歩きはじめたばかりです。

「理解はできるけど、全面的に信じる（行動を起こす）にはちょっと不安・・・」

「いい大学に入って、よい就職先を見つけるには、やはり成績が重要では？」

そう考える親御さんが大半です。教育者や先生の間では、すでに認知が広がっているものの、親御さんが望まないことは出来ない、というのが現場の本音でしょう。

ところが、これは「AかBか？」というトレードオフではありません。つまり、認知能力（成績やテストの点数）を上げるか、非認知能力を上げるか、どちらの人生を歩みますか？という二択ではないのです。そもそもヘックマンは、「非認知能力が上がれば、認知能力も相互作用として上がる」と言っています。

どちらも重要なのですが、順番として「まずは非認知能力に取り組んで、その育ちに合わせて、認知能力に取り組みましょう！」という話です。

![sum2025-6-1](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-6-1.jpg?width=550&height=418&name=sum2025-6-1.jpg "sum2025-6-1")

### **親の思いも希望も心配も、ただの自己都合かもしれない**

問題なのは、親の意識です。多くの親は、「子どもの非認知能力を育ててあげたいです」と声高に宣言しながら、実際に興味があるのはテストの点数と成績表です。そして、子どもにやらせたいのは、英語、そろばん（算数）、プログラミング、水泳、ピアノ（バイオリン）などの習い事です。そして、お受験をして将来よい大学へ入れる切符を早めに与えようとします。しかも、それを学校や塾、教室にアウトソーシングします。

これでは、子どもの非認知能力の育ちはままなりません。なぜなら、そこに**アタッチメントのやりとり**もなければ、子ども**本人の意志**もない。**好奇心**も**探求心**も、**内的モチベーション**も、**本当の達成感**もないからです。最近の学校の先生は、このことに気づいている人もいます。しかし、親御さんの方針には逆らえないでいるのです。

わたしは、**勉強や習いごとやお受験を否定しているわけではありません。**そこに「子どもの意志と個性の尊重」がないまま、親の計画に子どもが乗っけられてしまうことを否定しているのです。

お受験をする親は、よく言います。

「この子が、『この学校に行きたい』と言ったんです」

小学校に入る前の年齢の子どもが、何を基準に学校を選んだのでしょうか？それは、母親の意向をくんでのことかもしれません。子どもは、母親の喜ぶ顔を見たいのです。自分の意志よりも、親の顔色の方を選びがちなのです。

こうした学校えらびは、子どもにとって悲劇になってしまうかもしれません。そうならないためにも、親は子どもに対して、“自己都合”を捨てなければなりません。それを捨てたときにはじめて、子ども固有の才能や能力や得意分野といったものが見えてきます。

![sum2025-6-2](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-6-2.jpg?width=550&height=370&name=sum2025-6-2.jpg "sum2025-6-2")

### **今や、勉強に向かない子が活躍する道は、たくさんある**

勉強に向いている子どもは、勉強して良い成績を取って一流大学に入って、研究者の道を進めばよいです。就職先は、大学や、大手企業でしょう。しかし、幸せへの道筋は、それだけではありません。

絵、作曲、楽器演奏、ゲーム、パソコン、文章を書く、スポーツ・・・子どもの好きなこと、得意なことは、それぞれで、さまざまです。同時に、これらに対応する仕事も、稼ぎ方も、手段も、いまや多様に存在します。その分野で、ひとかたになれば、充分な稼ぎが得られます。

子どもが、どんな道を進んでも喜んであげられる、自分の希望とは違っても受け止めてあげられる、そういうマインドセットが親にあれば、進む道は、子どもの個性の数だけ広がっています。そういう時代になったのだと思います。 

### **“非認知能力” をカギに、親の意識を再構築する**

話しを元にもどしましょう。こうして考えると、「子育てルネサンス」は、もしかしたら親の意識を再生・再構築することなのかもしれません。そのカギを握るワード（概念）こそが、非認知能力です。

多くの親御さんと接する育児セラピストとして、みなさんと共に、このテーマについて語り合いたいと思います。今年も、全国大会でお会いして、お話しが出来ることを、楽しみにしています。できれば東京会場で、対面でお会いしたいと願っています。

とはいえ、物理的な移動が叶わない方のために、オンラインもご用意します。

たくさんの方々とお話が出来ることを楽しみにしています。ここで受けた刺激が、わたし自身の来年への指針となっています。ご参加のほど、よろしくお願いいたします。

![sum2025-7-6](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-7-6.jpg?width=600&height=406&name=sum2025-7-6.jpg "sum2025-7-6")

一般社団法人日本アタッチメント育児協会

理事長　廣島 大三

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![sum2025-sym-top](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-sym-top.png?width=1351&height=284&name=sum2025-sym-top.png "sum2025-sym-top")

![sum2025-12-1](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/sum2025-12-1.jpg?width=169&height=210&name=sum2025-12-1.jpg "sum2025-12-1")

保坂 遊 教授  
東京家政大学子ども支援学部長  
臨床美術士1級

今年の全国大会シンポジウムの基調講演は、臨床美術の観点から造形活動と子どもの発達について研究されている東京家政大学子ども支援学部 教授の保坂 遊先生に、「アートと非認知能力の育ち」をテーマにお話しをいただきます。

保坂先生は、「美術は、生涯、人の生（life）にコミットする精神活動である」という信念のもと、臨床美術・芸術保育の分野で活躍されておられます。とくに、発達グレーゾーンや発達障がい児の療育において、アートセラピーの可能性を追求しておられます。

そんな保坂先生に、アートや創作活動をとおして非認知能力を育てることについてお聞きしたいと考え、このテーマを投げさせていただきました。

### **幼児教育＋リベラルアーツ＝非認知能力の爆上がり！**

わたしは、そもそも幼児教育にこそ、リベラルアーツの概念を取り入れるべきだと考えています。リベラルアーツのなかでも芸術や音楽、それをとおした自由な創作活動は、子どもの想像力を掻き立て、探求心を刺激し、さまざまな困難に対する問題解決力を養います。こうした活動をとおして、ある一つのことを深く掘っていく楽しさを発見し、最後までやり抜く力や集中力が身につきます。これこそが、リベラルアーツによる学びです。

もうお分かりのことと思います。これは「非認知能力」の話なのです。幼児教育にリベラルアーツを取り入れることは、非認知能力を育てることと同義だと言えます。

ただしこれは、子どもにとって「遊び」でなければ機能しません。「育児セラピスト2級」のテキストを思い出してください。「子どもの活動はすべて、遊びとして体験されなければならない」のです。では、どういうものが遊びと呼べるのか？

「あそび発達」の講座では、遊びをつぎのように定義しています。

『無目的で意味のない子ども固有の行動的な活動』

### **幼児教育は、子どもに“遊び”を提供できているのか？**

幼児教育や、子どもの習いごとは、“遊び”になっていないケースも多いのではないでしょうか。これは、大人は、とかく遊びに「目的」や「目標」を設定してしまいがちだからです。

例えば、“おえかき”をするとします。「手にクレヨンを持って、いろんな色を使って、画用紙に描きましょう」となります。そこで、クレヨンを投げて遊ぶことは想定されていません。手にクレヨンを塗りたくって、紙にこすりつけて描くことも、紙の上でクレヨンを踏んづけて描くことも想定されません。

「音楽に合わせて自己表現のダンスをしましょう」というとき、何もしないでジッとしていることは、許されません。ただ走り回ることは、ダンスとして認められません。その代わりに、まわりと協調した動きを求められるかもしれません。

大人は、想定内の反応を子どもに期待します。悪気があるわけではありません。大人の脳は、目的を設定して、その道筋を立てることに馴れているので仕方ありません。しかし同時に、大人のこうした行為は、子どもから“遊び”の機会を奪っているのも事実です。

目的を設定してしまっては、遊びとして機能しないからです。そうなると、非認知能力の育ちも期待できません。これが、多くの幼児教育や習いごとの現場で起きている現実だと、わたしは考えています。

だからこそ、「リベラルアーツ」という聴き慣れない大層な概念を幼児教育に持ち込む意味が出てきます。この言葉によって、大人にとって“あたりまえ”の思考（脳の働き）をフリーズさせ、遊びを再定義する余地を生もうというのです。

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### **リベラルアーツは、自由な生き方を得るための活動である**

ここで言うリベラルアーツとは、その語源であるラテン語のアルテス・リベラ―レス（artes liberales）、つまり「自由人にふさわしい諸学芸」という意味におけるリベラルアーツです。ちなみに、この自由人の完全体こそが、子どもであると、わたしは考えます。

*「個人の能力を開花させ、困難や多様性、変化へ対応する力を身につけさせ、科学や文化、社会などの幅広い知識とともに、より深い専門知識を習得させるための学習方法」*

日本におけるリベラルアーツの先駆である国際基督教大学が掲げるリベラルアーツ教育のコンセプトです。これは、大学教育だけでなく、幼児教育を含むすべての教育に当てはまるものだと思います。

同時に、このコンセプトは、そのまま「非認知能力」そのものを表現している言葉でもあります。やはり、非認知能力を育てるカギは、リベラルアーツ教育にあると思うのです。

### **アートは、子どもが自由を得る術なのかもしれない**

ここまで、わたしの思考の“遊び”におつき合いいただきましたが、この話に結論を付けるつもりはありません。子どもの発達における未知の可能性の広がりと、リベラルアーツの大きな一翼を担うアートや創作活動との親和性について、話題にあげたかったのです。

健常児と言われる多くの子どもは、クレヨンをもって、画用紙に描く“おえかき”をするかもしれません。しかし、そうではない“おえかき”をする子がいたとき、“おえかき”としては他の子の活動と違っていても、“アート”としてなら、大人もその活動を賞賛できるかもしれません。

リベラルアーツのなかに、芸術や音楽が組み込まれ、欧米を中心に永く教育の中で大切に育まれてきたのは、そういう背景があるのかもしれません。

今年の全国大会シンポジウムでは、アートにおける創作活動と非認知能力の育ちを、その道の専門家である保坂先生から学びたいと思います。

ここで学んだ知識や気づきが、扱いがむずかしい子や、発達が気になる子、問題行動が見られる子と接するときの助けとなるかもしれません。それだけでなく、こうした子どもたちにとっての希望の光となるかもしれません。

わたしは、そんな期待をせずにはいられないのです。

一般社団法人 日本アタッチメント育児協会

理事長　廣島 大三

**優秀実践発表**

![sum2025-14-1](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/sum2025-14-1.jpg?width=600&height=400&name=sum2025-14-1.jpg "sum2025-14-1")

### **「言葉にして振り返る」ことで開発される AI時代のカギとなる能力＝「言語化能力」**

今年も、毎度同じことを繰り返しお伝えさせていただきます。

実践報告には、いつも報告者の視点で紡がれた物語があります。その物語には、さまざまな登場人物が描かれ、出来事やアクシデントをとおして、最終的に主人公が成長します。そうした報告者の発表を聴く機会が、優秀実践発表です。これは皆さんにとって、脳への刺激であり、発想の転換であり、モチベーションの源泉となります。

同時に、実践報告は、みなさん一人ひとりが**「これまでしてきた実践を言葉にして振り返る」**機会でもあります。この「言葉にして振り返る」という作業は、これから迎える「AI時代」において、とても重要な能力を開発してくれます。これからのAI時代のカギとなる「言語化能力」が開発されるからです。

### **言語化した人にだけ起こるダイナミックな体験と学び**

さらに実践報告をした人が、優秀実践者の発表を聞くのと、してない人が聞くのとでは、起こる事実が全く違います。両者の間では、その脳内で起こっている反応の次元が全く異なるのです。

発表者の物語は、聞き手により深く、よりリアルに、より実用的に伝わり、それを自分事に置き換えて解釈することができます。そのため、よりダイナミックな体験となり、大きな学びと刺激と発想を受けることになります。

同じインプットが行われても、受け手によってそのアウトプットは全く異なるのが、われわれの脳の特性です。この事実は、「AI時代」においては、もっと加速することでしょう。

### **カタチなきものにこそ、本当の価値が宿る**

これまでの活動の区切りや振り返りとして、そして、これからの展望を描くため、「実践報告すること」は、この上ない価値を創出してくれます。言葉にしてまとめた時点で、大きな意味が立ち現れます。

さらに、優秀実践者として、それを発表することで大勢の人にアウトプットする機会を得ると、何かのスイッチが入ったかのように、自分のまわりの状況が動き始め、必要な情報が入ってきたり、必要な人と出会ったりします。

これは、社会学者ロバート・キング・マートンの言う“セレンディピティ”や、心理学者カール・グスタフ・ユングの言う“シンクロニシティ”に外なりません。実践報告には、そんな奥深い世界観が確かに存在します。これまでの発表者をみてきて、これは、はっきりと断言できます。

### **“場” には、想像を超えたチカラがある**

実践報告をしたことのない人は、ぜひ今年やってみてください。書くだけで、すでに大きなものが得られます。いまやっていることの価値が実感できます。そして、次にどこに進みたいのかという展望が見えてくることと思います。 

実践報告をしたことのある方は、“その後”をつづってみてください。物語のつづきです。すると、自分が確実に前に進んでいることが実感できます。点と点は線でつながり、明確な展望が浮かび上がります。それは、あなたの人生を豊かにしてくれます。

 

これをやらない手は、ありません  
今年はぜひ、実践報告の段階からご参加ください。

**育児セラピスト全国交流会**

毎年恒例のランチを介した「おしゃべり会」です。いっしょに学んだ仲間との再会であり、新しい仲間との出会いでもあります。お互いの近況や、いま取り組んでいることなどを自由に話し、交流することで、その後につながる関係性が生まれます。

そもそも、全国大会は、講座を修了された方たちが再び集い、しゃべり、刺激を受け、つながり合い、新しい関係をつくるための場です。たまたま、同じグループになった人は、そうなる縁でつながっている人です。何かしら意味があります。ランチ交流会は、その入り口です。じつは、そのあとにおこなわれる「お悩みスーパーバイズ」につながる導入の役割も担っています。

![sum2025-15-23-2](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-15-23-2.jpg?width=583&height=600&name=sum2025-15-23-2.jpg "sum2025-15-23-2")

**お悩みスーパーバイズ 2025**

「お悩みスーパーバイズ」では、お互いの悩みに向き合います。全国大会のように、同じ思い、同じ志をもって、同じ学びを共有している仲間同士が集う場だからこそ、“安心安全の場”が形成されます。

そのような場で、悩みを他者に打ち明ける、他者の悩みを聞く。いろんな人の考え方や捉え方に触れる。それは、人によって、刺激であったり、新たな気づきや解決であったり、あるいはセラピーになったりします。

じつはこれ、アタッチメント理論に基づく心理療法として近年注目されている「メンタライジング」という心理セラピーで起こる作用そのものなのです。

ある人は、刺激をもらうことで、なえかけていたモチベーションに再び火が付くかもしれません。やりあぐねていたことの解決策を得る人がいるかもしれません。気落ちしていた心が、癒されるかもしれません。同じように悩んでいる人に出会い、「自分だけじゃなかった」と背中を押されるかもしれません。

### **人とつながり、未来とつながり、価値を創出する**

![sum2025-16-3-1](https://lp.naik.jp/hs-fs/hubfs/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A2025/sum2025-16-3-1.jpg?width=600&height=400&name=sum2025-16-3-1.jpg "sum2025-16-3-1")

わたしは、ここで、スーパーバイザーの役を、毎年させていただくことで、みなさんとの関係性を深め、先の展望を持たせてもらい、明日への活力をいただいております。同時に、参加者のみなさんにとっても、そのような時間となっていると願っております。

わたしにとって、みなさんと直接お話しできる機会は、いくつかの講座と、この全国大会だけです。

いつもいらしてくださる常連の方々の近況を、今年もお聞きしたいです。

そして、まだお会いしたことのない方のお話しを聞きたいです。

みなさんの悩みや課題を、わたしにも、いっしょに向き合わせてください！

**お申し込みはこちら**

シンポジウム

## わたしたちを知っていただくために

- [発達心理学に基づく育児の専門家になる資格です](https://www.naik.jp/feature/developmental.php)
- [なぜ、子育てにアタッチメントが必要なのでしょうか](https://www.naik.jp/feature/attachment.php)
- [大学カリキュラムに導入されています](https://www.naik.jp/feature/university.php)
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